へぎそば

小国そばふじ井のへぎそば

へぎそばとは・・・

その歴史は古く、江戸時代の後期から食べられるようになったと言われています。 一般的にそば粉のつなぎには小麦粉や山芋、卵白などが使われることが多いですがへぎそばに使われるつなぎは布海苔(ふのり)と呼ばれる海藻の一種。そのため、のどごしはなめらかに、でもシコシコとした歯ごたえのある食感で多くの人から愛されています。 へぎそばと呼ばれるようになったのは水で〆たそばを杉板を「へいで」作った「へぎ」と呼ばれる大きな器に盛り付けることからきています。盛り付けの際に水から上げたそばを一口大に掴み取って手を振るようにして盛り付ける様から別名「手振りそば」とも呼ばれています。

へぎそばの歴史と特徴

発祥は小国町のお隣 新潟県小千谷市。古くから麻織物「縮」の街として栄えた小千谷市で縮の糸を紡ぐ際に使われていた海藻の「布海苔(ふのり)」をつなぎとして使うようになってへぎそばは生まれました。そしてふのりを使って打ったそばを「へぎ」と呼ばれる30×50センチほどの大きなせいろのような器に盛り付けます。盛り付けの時に水でしっかり〆て一口大に取り分け、手で振るようにして盛り付けることから「手振りそば」とも呼ばれています。手振りして盛り付けられたそばは波をイメージして盛られており、見た目もとてもきれいです。 またその大きなへぎを家族など大勢で囲み、同じへぎに盛り付けられたそばを家族団欒、みんなで食べられることも愛される要因の一つです。さらにふのりの成分によりコレステロールを取りのぞく効果もあり、味もよし、見た目もよし、身体にもいいおいしいそば、それがへぎそばです。

へぎそばの特徴

他のそばとの違いはやはりつなぎに使われる「ふのり」と盛り付けに使われる器の「へぎ」です。 ふのりを使うことにより生まれる、つるつるとしたのどごしとシコシコとした歯ごたえはへぎそばでしか味わえません。また、時間が経ってもスッと取り分けやすく食べやすいように一口大に手振りされ盛り付けられているのも特徴の一つです。

美味しいへぎそばを作ってお待ちしております!
へぎそばの全国発送も承っておりますので遠方の方もお気軽にへぎそばの美味しさをお楽しみいただけます。また当店へお越しの方はアクセスマップをご覧ください。

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へぎそばのこだわり

つなぎには”ふのり”を使用!
その仕上がりは格別!

へぎそばの大きな特徴の一つである「ふのり」。小千谷縮で糊付けの際に使われていたふのりをそばのつなぎに使ったのが発祥とされています。ふのりをお湯で煮出し裏ごしし糊上にしたものをそば粉に混ぜ、つなぎとして使ったものがへぎそば。このふのりをつなぎに使うことによって一般的なそばよりもツルツルとした喉ごしとシコシコとした歯ごたえが特徴です。また近年このふのりに含まれる粘りの元となる多糖質に抗がん作用があり血中コレステロールを下げる効果があるという見解が見出されており健康食品としても注目を集めています。

新潟県は水・空気・大地に恵まれた自然豊かな土地です。へぎそばを作るために使用するそば粉・水・塩等様々なものが上質でおいしいものばかりです。

へぎそばのこだわり

見た目も鮮やか
手振りで盛り付け!

そばといったらザルに山のように盛り付けられたものを思い描くのではないでしょうか。しかしへぎそばは水で〆たそばを一口大に取り分けてへぎといわれる大きなせいろのような器に盛り付けます。取り分ける際に手を振るようにして盛り付けることから「手振りそば」とも呼ばれています。
へぎそばは昔から食卓の中央に置かれみんなでわいわいと食べられてきました。その際、時間が経つとくっついて取りづらくなってしまうため、いつでもスッと取り分けられるように一口大に盛り付けられました。また盛り付けの際、手振りされたそばを波をイメージして盛り付けており、見た目にもとても美しい仕上がりとなっております。

へぎそばのこだわり

本場で本物のへぎそばを!

最近ではへぎそば発祥の小千谷、または十日町、小国だけでなく、新潟県内各地や県外でも数多くへぎそばを提供しいるお店が増えました。これはへぎそばが広く世間に浸透し、さらに多くの方に好まれているのだと非常にうれしく思っております。しかし、ただへぎに盛られていばいいというわけではないですし、つなぎにふのりを使っているからへぎそばというわけでもありません。
ふのりをつなぎに使って打ったそばを手ぶりしてへぎに盛り付けられてこそのへぎそば。そば打ちも手振りも本場の職人によってこだわり抜いたその技は一味違うはずです。是非一度ふじ井の小国へぎそばをご賞味ください。

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